三重県多気町に
オープンする複合リゾート施設「VISON」内の
「全天候型フードイベントホール」
コンセプト概要と
出店者募集要項
出店概要
VISONとは?
お知らせ
グランドオープンが
2021年7月に変更になりました。
今後、まだ、変更になる可能性があります。
以上に同意のうえ、お申し込みください。
日本初のスマートIC直結民間施設
高速道路と沿線の民間施設を直結するインターチェンジ(IC)が全国で初めて三重県多気町に設置されることになった。飲食や宿泊などの複合施設の建設を予定している民間企業がIC設置を提案。同社が費用を負担して、ETC専用の簡易なIC(スマートIC)を整備する。多気町が申請した整備方針を、国土交通省が2017年12月26日に認定した。
引用:[日経コンストラクションWeb版 2018年1月12日掲載]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25616200S8A110C1000000/
全体計画
2014年、三重県多気町からの依額により本プロジェクトの構想が開姶し、2015年10月には 株式会社アクアイグニス、 イオンタウン株式会社、ファーストブラザーズ株式会社、ロート製薬株式会社の4社からなる合同会社「三重故郷創生プロジェクト」が設立、事業計画がスタートしました。アクアイグニスは飲食・リゾート分野を、イオンタウンは大型商業施設の開発運営、ファーストブラザーズは事業スキーム、ロート製薬は美容と健康の領域を担当。三重にゆかりのある4社がノウハウを結集させ、三重県、多気町、地元大学が共に産学官連携で事業に取り組んでいます。
名称:ヴィソン
場所:三重県多気郡多気町前村
敷地面積:約1,150,000m²
開発面積:約530,000m²
店舗数:約50店舗(予定)
事業主:三重故郷(ふるさと)創生プロジェクト
事業内容:商業、宿泊、温浴、体験、産直市場、薬草園・農場
『DINING HALL [WA-VISON]』 施設概要
全天候型の常設イベントドーム
大型フードイベント「全日本うまいもの祭り」「全日本ぎょうざ祭り」を手掛ける、株式会社ゲインと株式会社FOOD&DRINK BANKが企画、運営。
お客様に「ワクワク」をお届けする
フードイベント
「フードコート」「フードホール」でもない。
あくまでも「フードイベント」。
1ヶ月〜2ヶ月サイクルで、コンテンツが変わる。
常に鮮度の高い情報をお客様に提供する新しい形の飲食商業施設です。
コロナ渦の中、飲食業界、外食産業自体が、新しい日常に対応するための、新しいビジネスモデルの開発に迫られています。
フードイベントには「身近で気軽なファミリーレジャー」として定着しつつあります。そして「大型」であることが集客の重要な要素です。
私たちは本企画を、大手外食企業様から、個人の飲食店出店者様、また、イベント専門のフード事業者様まで、業界内の幅広い皆様にフィットする事業モデルであると考えています。ぜひ、募集要項をご確認いただき、まずは、お問い合わせください。
本企画は、事業主体であるアクアイグニスと、イベント実行委員会(ゲイン、FOOD&DRINK BANK)による出店審査がございます。お早めにお問い合わせ、仮申し込みをお願いいたします。
出店メリット
● 固定家賃と比べてリスクの低い完全売上歩合制である。(家賃最低保証なし)
● 基本的な厨房設備が設置されているため、出店に関わる初期投資を抑えることができる。
● 屋内施設であるため、天候や気温といったイベントならではのリスクに左右されにくい。
● フードコートという概念ではなく、屋内での単期間イベントの開催というコンセプトであり、
定期的に(*1)イベント内容を変更。リピートのお客様を飽きさせることもない。
● オープニング期であること、さらには日本初となる高速道路直結のスマートインター施設であるため、
非常に話題性も高く、東海地方・関西地方の多くのメディアに取り上げられる可能性が高い。
● 施設内の宿泊施設の部屋数が200部屋に対して、ホテル内のレストランの席数が少なく
施設内の飲食店へお客様が流入する可能性が高い。
● 駐車場は2,000台完備。多くのお客様の来場に対応。
第1回のイベント企画決定!
JAPAN IS DELICIOUS!
日本の、うまいもの大作戦
オープニング第1弾のフードフェスは、
期間を2ヶ月に延長し、店舗入替制にて開催。
まずは、オールジャンルでうれしい&おいしい、
日本全国のうまいものからスタート!
誰もが知る定番から期待のニューフェイスまで、
デリシャスなご当地グルメが大集合!
第2回以降の予定
1イベント、最大18コマの募集となります
このように、2-3ヶ月サイクルでイベント内容が変わります。
※第2回、第3回の企画は、(仮)です。